武庫川沿い桜の枝の先になにやら卵のようなものがあったのを、桜のツボミの状況をパトロールしていた、いろは@にしつーサポーターが発見しました。
こちら↓
あ、苦手な方はそっとお戻りください。卵画像ですが。そこまでグロくはないと思いますけど。。。
じゃ、改めて
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ぎょぎょ!
地図ではこの辺↓
住所は兵庫県西宮市高須町1丁目7−13あたり
わー!穴が開いてる~~~~~!!DBの未来から来たセルが入ってた感じのキレイな穴
見渡すと木によっては数個、次々と見つけ
この正体はイラガという蛾の幼虫の繭(まゆ)なんだそうで、卵じゃないんだそうです!
そういえば。こういうの見たことある方も多いのでは。カキやウメ、サクラなどの木でよくいるようです。枝が分かれたところが多いみたい。
幼虫は見たくないと思うので、見たい方だけこちらをクリックで見れます。はい。
この桜並木のどこかにいる。
通常6〜7月に毛虫になるそうですが、毛虫はもちろん、この繭にも毒があるそうです。見つけたときは素手で触らないように!とのこと。僕、かなり前に葉っぱに触れて、ビビビと電気が走ったような痛みの跡に赤く腫れた思い出があります。葉っぱの裏にイラガが10匹くらいいました💦どうかお気をつけて
鳴尾のおすすめ→楽器 ができるようになったらめっちゃカ...