進学館って聞くと、「中学受験の勉強でガチガチ」ってイメージありませんか?
しゃちょ美が体験してみてびっくり!
ガーデンズのゲート館5階にある進学館。なんてカラフルで楽しそうな空間や〜
進学館はハイレベルな算数や中学受験の学習など、受験のための講座はもちろんあります。
そんな中学受験などの「学習系」以外にも「能力開発系」の講座もたくさんあるのが進学館の大きな特徴なんです。
「お子さんに、いろんなものを好きになってもらいたい」と話す進学館の西脇先生。
しゃちょ美に「図形は得意ですか?」の質問!
めっちゃ苦手です!ということで、「図形」に特化した講座にチャレンジしてみました!
最初は「図形の極」で、小学3年生の問題にチャレンジ
ゲート館5階には進学館のお部屋がいろいろあるのですが
この部屋は緑。めっちゃ教室が明るくて、いい雰囲気なんですよ〜
まずは「学習系」の講座「図形の極」
レベルは10級から始まり、8級の小学3年生レベルにチャレンジ!
積み木を2つ組み合わせて完成形を考える問題。答えわかります?
「え、これわかるかも!えっと…これとこれでしょ!?」
図形が苦手というしゃちょ美も、クリアできて満足!
実はこの講座、タブレットでも問題が解けるようになってまして。
解説動画がついているので、複雑な問題でも「わかりやすい!」と大好評。
「動画で解説してくれるの助かる」
こんなにマスが多くて複雑な問題でも、動画で解説があるからイメージしやすいですよね。最近のテクノロジーすごい
そんな進学館の無料体験はこちら
遊びながら能力開発できるアルゴクラブ?
楽しいから好きになるをコンセプトにした『算数オリンピック数理教室』もあります。
「能力開発」のプログラム「アルゴクラブ」というもの。
テトリスっぽいブロックとか混ざってますね〜。
これは3種類のブロックを組み合わせて、テキストに書かれた図の形を組み立てるという問題です。
「え、これどうやるん?」 と固まるしゃちょ美。
「あーでもない。こーでもない」 と試行錯誤
これ、やるとわかるんですが、めっちゃ没頭。めっちゃ集中。
しゃちょ美が手をこまねいてると、先生から少しヒント。
ついに!
「できたー!これ、めっちゃ集中した〜!」
図形の苦手意識をなくすために「できた!」って達成感を積み重ねる仕組み。だから図形が好きになる意味がわかる!
本来はこのパズルを4人で競うんだそうです。誰よりも早く自分が答えを出したくて、頭の回転力、集中力を発揮するそうです。
ほかにもアルゴクラブでは立体のイメージを強化するため平面パズルをしたり、
黒と白のカードを使った「アルゴカード」というのがあって。ざっくり言えば「相手の数字を推理する」ゲーム。
これ、勝負がはっきりするので、競争心をくすぐりながら集中力と論理的思考が育つそうです。遊びながら能力開発できるのは一石二鳥ですよね〜
土曜日のアルゴクラブは20〜30人でめちゃくちゃ盛り上がるんだそうな。
進学館って勉強だけかと思ってたけど、こうやって好きなことを伸ばして自信をつける仕組みがいっぱいあるって、図形が苦手な子もこれなら楽しく学べそう。
しゃちょ美もすっかりハマった「図形チャレンジ」。お子さんが「楽しく学びたい」と思える環境を探している方は、ぜひ進学館をチェックしてみては?
進学館の無料体験はこちらをご覧ください〜