兵庫県公立高校入試(推薦・特色選抜など)の出願倍率が【確定】しましたよ〜。
前回は「初日速報」を出したのですが、今回は確定倍率と、過去4年推移で「今年の特徴」を整理します。
ということで今回も、にしつーフレンズのじゅくシェルパ・谷さんに解説をお願いしました〜!

令和8年度(2026年度)の推薦・特色選抜など、出願倍率が確定しました。前年比較だけでなく、4年推移で見ると志願の流れが分かりやすいです

初日でビビった人も多いと思うんですが、確定でどうなったかが一番気になるやつ。いきましょ〜
試験日程と合格発表
- 試験日程:2月17日(火)、2月18日(水)
- 合格発表:2月20日(金)
※一般入試は3月12日(木)試験、3月19日(木)合格発表予定
令和8年度【確定】初日→確定でどう動いた?

まずは「初日倍率」と「確定倍率」を並べた表から。初日から高めだった学校は、確定でも大きくは変わっていません


ほんとですね〜
4年推移で見る令和8年度の特徴

次に、各校の倍率を4年で並べた表です。ここが今回のメインです〜。

上位校は引き続き高倍率ゾーン

まず、市立西宮(グローバルサイエンス)は4年ずっと2倍台で、今年は2.53に上がっています。高倍率ゾーンのど真ん中です

市立西宮東(科学探究/社会探究)は昨年より少し落ち着きつつも、1.65、1.55で引き続き高めです。

上位は上位で、安定して高いってことですね
県立西宮(普通・単位制)が大幅に高倍率化

県立西宮(普通・単位制)は、R5:1.59→R6:1.76→R7:1.97→R8:2.41。年々上がって、今年は大きく跳ね上がりました。


これ、数字だけ見ても「流れ」がハッキリしてますね。今年の象徴かも
鳴尾(国際文化情報)は反転


鳴尾(国際文化情報)は、R6:1.13→R7:1.00と下がってましたが、今年は1.25で上昇に転じています。
新設校・西宮苦楽園は倍率が大きく動く

西宮苦楽園(文理探究)は、R7:1.70→R8:0.50と大きく変動しました。新設校は志願層が安定するまで数年かかるため、こういう動きになりやすいです


初年度の「未知数」からの、今年のこの数字。来年以が気になる
市立西宮・県立西宮以外の普通科は倍率低下

普通科で見ると、鳴尾(普通)はR7:1.48→R8:1.15、西宮南(普通)はR7:1.75→R8:1.17。昨年の高倍率を受けて、今年は下がった形です
初日倍率と確定倍率の関係


令和7年度は「初日低め→最終上昇」が目立ちましたが、令和8年度は初日から高い学校が多く、確定でも大きくは変わらない傾向でした。

つまり今年は、みんな早い段階で志望が固まってたってことか。なるほど。
倍率だけで安全判断するのは危険

倍率は「人気の流れ」を示す指標です。実際の合否は、内申点、当日点、合格ラインで決まります。倍率だけで判断せず、複数年推移+学力位置で考えるのが大切です。
- 内申点との相性
- 当日点の勝負どころ
- 通学距離や校風
- 探究型の向き不向き
まとめ
- 令和8年度は上位校が軒並み高倍率
- 県立西宮(普通・単位制)が大幅に高倍率化
- 上位校以外は年度による変動が大きい
- 新設校は志願状況が安定途上で動きやすい

数字だけ追いかけると心がザワつくけど、4年推移で見ると「今年の流れ」がわかりやすいですね。受験生のみなさん、最後まで体調だけは大事にして、乗り越えていきましょ〜。谷さん、今回もありがとうございました!
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※倍率は年度や区分で見方が変わる場合があります。最新の公式発表もあわせて確認してください


















