にしつーライターである、せんせー@にしつーが5月2日付けの読売新聞の夕刊に載っています。
(いろは@にしつーsp、あきちゃんからの情報提供です)
ネット版の読売新聞にもでてる
現在、ペルーで3,000kmを走ったり、バスで移動してアルパカの絵をGPSで描くチャレンジ中
日本のほぼ裏側。時差14時間の南米ペルー。
せんせー@にしつーはGPS機能、ランキングアプリをつかって、西宮神社でふと思いついて書いた「西宮LOVE」が最初の作品です。
そのせんせーがこんな砂漠っぽいとこで走る。鳥取砂丘ちゃうで、ナスカやで。
地上絵といえばの、あの「ナスカの地上絵」がある南米ペルーにあるんです。そこも通過しました〜
ナスカはNazcaって書くんですね〜。
そもそも、なんでアルパカの地上絵やねんと。実はアルパカって全世界の頭数約8割がペルーなんだとか。
そのアルパカの絵を全長3,000kmで描いてる最中で、現時点の総移動距離は1600km。半分超えてる
現在、せんせー@にしつーがいるところはアレキパ(アルパカに似てて紛らわしい)という南の方の街。アルパカめっちゃいるみたい。日本で言えば、ハトくらいおるんかな〜。それは言い過ぎか
お!鬼殺しや!西宮の日本盛?って思いきや「渡る世間の鬼殺し」は兵庫県加古郡のキング醸造という会社のでした〜。惜しい。でも日本酒文化広がってるんですね〜
西宮からペルーまで15,811kmも離れてますが、そんな遠い場所で、とんでもない伝説を宮っ子せんせーがチャレンジ中なんです〜。順調にいけば6月中旬に3,000km達成とのこと!!
この様子はInstagramで現地情報を絶賛公開中です〜。アルパカ動画も見れるよ〜
※いろは@にしつーsp、あきちゃん情報提供ありがとうございました!!
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