西宮市では、9月から公立中学校の休日部活動が地域移行(通称「プレみや」)される予定です。
「じゃあ私立中はどうなるん?」って、保護者さんめっちゃ気になりますよね。
ということで、前回に続いて、にしつーフレンズの【じゅくシェルパ】谷さんに聞いてみました〜。

私立中の部活は基本「今まで通り」が多いですよ〜。ただし一部例外もあります
谷さんは教育業界歴25年超、西宮の学校・塾事情を知り尽くした受験ナビゲーター。年間300件を超える進路相談を受けるプロの視点で、「私立中の部活の今」を整理してもらいました〜。
目次
まずココだけ!3ポイント

要点だけ先に3つでお願いします!

①西宮市内の私立中は、多くが来年度以降も「教員が部活指導」を継続予定
②甲陽学院中は、一部の部活で外部の専門指導者を招へいするケースあり(プレみやとは別で数年前から)
③これからは「部活をどうしたいか」が中学選びの判断材料になりそう
②甲陽学院中は、一部の部活で外部の専門指導者を招へいするケースあり(プレみやとは別で数年前から)
③これからは「部活をどうしたいか」が中学選びの判断材料になりそう
西宮市内の私立中学校の部活方針はこんな感じ

私立中って、プレみやみたいに地域に移行していくんですか?


現時点で把握している範囲では、多くの私立中は来年度以降も従来通り「学校の先生が部活指導」を続ける予定ですよ〜
整理すると、今のところ大きくはこの2パターンっぽいです。
・多くの私立中学校
→これまで通り、学校教員が部活動を指導

・甲陽学院中学校
→部活動ごとに判断して、専門の外部指導者を招へいする場合がある
甲陽学院中の「外部指導」はプレみやとは別ルート

甲陽はプレみやに合わせて動いてるんですか?


そこがポイントで、甲陽の外部指導は「プレみやと関係なく」数年前から始まってます。今はバスケ部など、3〜5程度の部活が対象で、対象は年度ごとに見直しされてるようです
※学校の方針は年度途中で変更になる可能性もあるので、最終は各校の説明会や公式案内での確認がおすすめです。
「先生に見てもらいたい」って声が多い理由
保護者の声として多いのがこれ。
「できれば、これまで通り学校の先生に見てもらいたい」
理由はわりとシンプルで、安心感があるんですよね。
- 学校生活全体を把握したうえで指導できる
- 学習面・生活面との連携が取りやすい
- 追加費用が発生しにくい

部活って競技だけじゃなくて、学校生活まるごとつながってますもんね
外部の専門指導者を招へいするメリットもある
一方で、甲陽学院中のような「専門指導型」には強みもあります。
- 競技経験・指導経験が豊富な指導者による質の高い指導
- 技術面・戦術面で専門的なアドバイスが受けられる
- 競技志向の高い生徒にとっては大きな成長機会

上手くなりたい子にとっては刺さりそう。。。部活がガチ寄りの環境になるってことですね

そうですね。「教育の一環」としての部活に加えて、「専門性を高める場」として位置づける考え方とも言えます
これからは「部活の形」がさらに多様化しそう
- 公立中学校は「プレみや」で地域移行が進む。
- 私立中学校は「従来型」と「専門指導型」が併存する。
こうなると、中学校選びの時に見るポイントが増えます。
- 部活をどの程度重視したいか
- 学校内で完結する指導を望むのか
- 専門性の高い指導を求めるのか
- 送迎・費用・時間の負担は家庭として現実的か

ちょ!考えること増える。。。でも大事な視点ですね🙌
まとめ
- 西宮市内の私立中学校の多くは、来年度も教員による部活動指導を継続予定
- 甲陽学院中学校は、部活動ごとに判断して外部の専門指導者を招へいする場合がある(プレみやとは別で数年前から)
- 従来型には安心感、専門指導型には質の高さという、それぞれの良さがある
「プレみや」開始をきっかけに、部活動の在り方は今、大きな転換期を迎えています。進学先を検討する際には、学習面だけでなく、部活動の体制や考え方にも目を向けることが、これまで以上に大切になりそうです。
さいごに

じゅくシェルパでは、学習面だけでなく、部活動や学校生活全体を踏まえた中学校選びについても、ご家庭の状況やお考えを丁寧に伺いながらご相談を承っていますよ〜

「部活どうしたいか」って、親子で意外と話せてないこともある気がする。。。悩んだら早めに整理するのが良さそうですね〜



















