兵庫県公立高校3月入試の出願倍率が確定しました〜。今年は「私立高校授業料の実質無償化」がスタートした年。西宮の受験にも影響あるんじゃ?と話題になってたやつです。
今年も、にしつーフレンズであり塾の専門家じゅくシェルパ・谷さんに、ざっくり解説をお願いしました!

一言でいうと、今年は「二極化」です。上位校はしっかり高倍率、中堅校は定員割れ水準。私立無償化の影響が予想通り出た印象です

あ〜、あの「私立も無償化やん」ってなった年がついに来たんですね〜
県立西宮が西宮エリアでトップ

一番高かったのはどこですか〜?


県立西宮(普通科単位制)で1.89倍です。西宮エリアでは突出してますね

初日が2.35倍やったから少し落ち着いたけど、それでもトップですね〜

「どうせ挑戦するなら上位校へ」という流れが今年は特に強かったと思います。私立を併願しやすくなったことで、公立は“攻めの志願”が増えた可能性があります。
市西・市西東も安定して高め

市立西宮と市西東はどうでしたか?


どちらも1.37倍で安定しています。地元人気・通学利便性・進学実績。ブランド力は揺るがないですね。

初日も高かったし、やっぱり安定人気なんですね〜
一方で苦楽園・西宮南は0.6倍台に

ここはちょっとびっくりしました。。。


西宮苦楽園0.60倍、西宮南0.64倍。かなり低い水準です

なんで急にこんなに下がったんでしょう?

これまでは「公立志向」で安全圏を選んでいた層がいたんですが、今年は「私立も現実的な選択肢」「公立は思い切って上位校へ」という動きが出ています。結果、中堅校の倍率が下がった、と考えられます。

なるほど〜。中堅校に流れてた子が、どっちかに振り切れてる感じか〜
私立無償化って、そんなに大きい?

大きいです。これまでは「落ちたら私立は学費が。。。」という不安がありました。でも今は私立も現実的。だから公立は「安全」より「挑戦」に振れやすいんです。

心理的な変化が、倍率にもろに出てるんですね〜。おもしろいな〜

兵庫県は複数志願制ですが、私立という受け皿が強くなると第二志望に頼らない出願も増える可能性があります。今年はその傾向が少し見えましたね。
来年以降どうなる?

来年受験の家庭はどう動いたらいいですか?

二極化は続く可能性が高いです。上位校はさらに競争激化、中堅校は倍率が読みにくくなる。大切なのは「なんとなく志望校を決めないこと」です。内申・当日点・併願私立とのバランス、戦略がより重要になります。

まさに情報戦ですね〜。早めに動いた人が有利ってやつや

2026年 西宮の受験まとめ
・県立西宮 1.89倍(西宮エリアトップ)・市立西宮・市立西宮東 各1.37倍(安定人気)
・西宮苦楽園・西宮南 0.60〜0.64倍(大きく低下)
・私立無償化で志願が分散→二極化が鮮明に
さいごに

今年の西宮、はっきりと流れが変わりましたね〜。去年の感覚で見てたら「え?」ってなるやつでした。来年の受験生のみなさん、早めに情報集めておくと安心ですよ〜。谷さん、今年も解説ありがとうございました!

倍率は結果ですが、背景を読むことが大切です。西宮の受験は確実に次のフェーズに入りました
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