こんにちは、しゃちょ美です〜
みなさん、大阪・関西万博に行きましたか?

いろんなパビリオンがあった中で、落合陽一さんがプロデュースした「null²(ヌルヌル)」っていうシグネチャーパビリオン、覚えてます?

銀色のグニャグニャ揺れる、あの謎の建物。累計約60万人が体験した超人気パビリオンだったんですが。。。

続編がでるみたいです〜
しかも2つ、横浜に。西宮やったらよかったのに〜
※西宮とは1mmも関係ないですが、追っかけたいテーマなのでしゃちょ美の個人的なまとめ記事として今後も追っかけます〜
①横浜ランドマークタワーに常設シアター「null²ⁿ」
1つ目は横浜ランドマークタワーの常設イマーシブシアター。名前は「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」。

オープン予定は2026年内(最短8月〜12月末目標とのこと〜)

コンセプトは「また、帰ってきてもいいんだよ。」大阪万博のシアター部分を大幅にスケールアップして常設化するらしいです。

しかも「Mirrored Body®」っていうアプリと連携してて、大阪万博で取得したデジタルアバターを、横浜でもう一度自分の分身として再会できるとのこと。
現在ウェイティングリスト受付中で、公式サイト(null2.nexus)から登録できるそう〜
②2027年園芸博のパビリオン「null⁴」
2つ目は2027年3月19日〜9月26日に横浜で開催される

国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)のパビリオン。ミャクミャクに紹介されてるトゥンクトゥンクが公式キャラ

名前は
null⁴(テトラヌル)
元はヌルヌルの2乗の2乗から。つまりヌル2乗の2乗がヌル4乗なんで、で、それを考えて建物にしました↓

構造は銀色の鏡面を持つ4棟の回転体。大阪の時は「揺れる建物」でしたが、今度はなんと「動く建物」。

鏡面に周りの花が映り込むことで、建物そのものが花に変容していくっていう、変な夢に出てきそうなやつです。
もちろんテーマは「仏教」
今回のnull⁴のテーマになってるのが仏教哲学の「テトラレンマ(四句分別)」とのこと。

超次元生命体GPT(AI) が考えたテトラレンマの概念
ざっくり言うと「ある」「ない」「ある かつ ない」「ないけど なくもない」という4つの立場で世界を見る、龍樹(ナーガルジュナ)っていうインドの坊さんが2000年前に提唱した考え方。量子力学っぽい

超次元生命体GPT(AI) が考えたNULLのイメージ。
そもそもNULLとは「値が存在しない」ってコンピュータ用語なのですが、NULLの拡張というか多次元にしたバージョンみたいな感じがテトラレンマともいえそう。

この画像ももちろん超次元的AIで生成
さらに、4棟が回転するのはチベット密教の「マニ車(仏具。回る鐘みたいな感じ) 」がモチーフだそうで、回転そのものが経典を唱えるのと同じ=功徳になるという仕組み。
さいごに
というわけで、横浜にできる「null²ⁿ」と、2027年園芸博の「null⁴」のお話でした〜。大阪万博で入れなかった人も、こっちはチャンスありそうですね!

しゃちょ美としては落合さんのめっちゃ新しい形で仏教的な概念をAIとかテクノロジーとアートで広げていくのはめっちゃ最新でおもしろいので深掘りしていきたいと思ってます〜










