メルカードむこがわに「トライぶらり」という本の交流ができる施設ができるようです。りくち＠にしつーサポーターが中の様子を見てきました～。
（あんずさん、りくち＆いろは＠にしつーサポーターからの写真・情報提供です。ありがとうございました！)
こちら↓
10月22日10時からオープン。
この施設は社会実験のため12月31日までの期間限定のようです。
フロアマップではここ↓
本の交流ができる一箱本棚とは
月額2,000円で自分の本棚が借りられるとのこと。
「この本めっちゃいいですよね～～」みたいな気持ちを発表できる空間みたいな感じでしょうか。リアルで交流ができて、趣味とかで繋がれるのかもです。
特典として、店番ができて、貸し切りが月2時間、創作物の展示＆販売もできるようです。
1週間前に様子をりくち＠にしつーサポーターが見てきています。
まだ、作ってる最中ですね。あの一つの箱が借りられる本棚のスペースかと思われます。
完成イメージ↓
こんな感じのおしゃれな空間になるようです。
アートみたいなのが飾られてますね。みんな自由に書けるってことかな～。
本が入る量はこんなくらいですね。
22日は読み聞かせのイベントも開催するようです。
さいごに
むこだんのある高須町は約1.8万人が住んでいるようで、民営図書室を持つことで、少子高齢化や高齢者の孤立などの緩和につなげられるかの社会実験のようです。本好きで家に寝かしてるだで、寂しいなって思ってる方は、11月末までは無料で利用できるようですし、一度トライしてみては。
※あんずさん、りくち＆いろは＠にしつーサポーター情報提供ありがとうございました！！
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