1月18日(木)、19日(金)に毎年、門戸厄神東光寺で厄除け大祭が開催されます。
(いろは@にしつーサポーターからの情報提供です。ありがとうございました!)
屋台 18日の様子↓
今年の厄年まとめ。赤字が大厄で緑字が小厄です。数え年なので1歳増えてます
大厄まとめ
男
平成12年生まれ
昭和57~59年生まれ
女
平成18年生まれ
平成3~5年生まれ
男女
昭和39年生まれ
こちら↓
18日と19日は、周辺道路が朝9~22:30まで交通規制が実施されます。ご近所の方はごみの日が20日になってます。→詳細
去年の屋台の様子↓
屋台の数もびっしりという感じだったみたいです。なので今年も多いかと思います。厄神さん通りかな。去年の様子はこちら
今年の1月6日に門戸厄神に行ってきました。
そのときも結構なにぎわいでした。駅からの行き方とか、ちょっと紹介しときます~。
門戸厄神の駅から横断歩道を渡って北方向へ。
なんか人が集まってますね。
厄除け酒まんじゅう売ってるんでね~。実はこの先にも売ってますので、ご安心を。どっちが混んでるかわかりませんが。。。
右の道は線路沿いで、その横の真ん中のななめの道を進みます。
畑がある道を進むと、「参道←」ってかかれた石柱があるので、左に。そして、まっすぐです。まぁ、流れに身を任せていけばたどり着けます
例年通りなら、当日は参拝順路が決定されると思いますのでその通りに行けばOK!以前はここを右でした
ずっと見続けられるマップ。入り口は表門と南門から入れます。順路通りいけば表門に到着するはず。
階段に上がると辰年の絵が飾られてました~。さらに進むと本殿の門が現れます~。
1月6日でも、こんなにたくさんの参拝者さんが来られています。
こちらは「常香炉」と呼ばれるようで、大量の線香から煙が出ています。ここのみなさん、煙を手であおいで自分の体に集めてます。身体を清めることと、体の悪いところにかけると治りが良くなるという言い伝えがあるそうで
本殿の奥?裏の方に進むと。
日本三体の厄神明王って書かれてます!!空海が三体刻んだ3体のうち、現存するのは東光寺だけなんです。
上を見上げると不動滝。不動明王は厄難除災の仏様とも言われています。そのお顔から災難を打ち砕いてくれる勢い感じる。
人形供養祭なんてのもやってるんですね。毎年11月19日です。日本人形って、やっぱり髪の毛伸びるんでしょうか。。
あの国民的猫型ロボットも人形として入ってました。
本殿の横にあった、この昭和59年度卒業記念作品がすごかった。屋台がいっぱい描かれてます。これは中学生の作品?
お!ベビーカステラやん!
ベビカの元祖!本家!「三宝屋」さんのベビーカステラじゃないでしょうか!!もちろん厄神大祭でも出店されるそうですよ~。
狸のかわいい信楽焼もいっぱい。
えべっさんもいました。
意外に行ったことない方もおられると思います~。18日も19日も屋台もいっぱい出店されますし、厄年の方はこの機会に行ってみては。18日は日中は小雨が降るかもです。最新の天気予報はここ
屋台18日の様子↓