西宮で西日本最古級であり日本で3台しかない太鼓があるの知ってるでしょうか〜?
大市太鼓台、今年で何歳になったでしょう?
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太鼓といっても、神様へ五穀豊穣(ごこくほうじょう:作物がたくさん実ること)や大漁を祈願し、祭りを盛り上げるために担がれる伝統的な山車(だし)のこと。
10月10日(土)・11日(日)に、上大市・下大市・樋ノ口あたりを「大市太鼓台(おいちたいこだい)」が巡行します。
大市八幡神社はここ↓
住所は、兵庫県西宮市若山町3-31。
この太鼓台、192歳
作られたのは1834年。

赤い布団を重ねたこの形。「布団太鼓」っていうタイプ。今年で192歳です。天保5年。神社自体も806年創建で、御神木の楠は1610年に植えられてる。こっちは400歳超え

柱にぐるっと彫刻が入ってるタイプの布団太鼓は日本に3台くらいしかなくて、そのなかでも西日本最古級なんだそう。太鼓台研究家の方のお墨付きらしい

で、この太鼓台、1976年を最後に約40年、蔵の中で眠ってました。
復活のきっかけは家探し
2014年ごろ、

太鼓台の本場・香川県出身の「さいとう」さんが西宮で家を建てようと土地を探してて、

大市八幡神社のそばの土地ばっかり見てたら「この神社、太鼓台があるらしい」と。

その1週間後には豊中の太鼓台研究家が「見せてほしい」と神社にやってきて、村の人も「やらなあかん」と言い出して、2週間で3人。
40年だれも動かなかったのに。。。このタイミングに一気に進む進む。。。謎

先代の宮司さんが「これは神さまの命令や」と。ほんまにそう思う

文化庁の補助金や寄付でボロボロだった太鼓台を直して、2016年10月9日。ジャスト40年ぶりに復活。

今年4月に、門戸厄神駅周辺までやってきて、パフォーマンスがめちゃくちゃ、ほんとにめちゃくちゃ盛り上がってた

このアベンジャーズみたいな人たちが太鼓台を復活させました〜

今年4月、復興10周年の夜。感動の渦ってやつ。復活させる人たちってかっこいいな〜
今年は復興10周年
そんな今年の4月18日には

西宮神社の若戎会

福應神社の若福会

山口町の名来のだんじりも来て、

4基そろって12時間の曳行(えいこう:引っ張って行く意味)でした。

上大市の住宅街が一日中こんな感じ。171ダッシュが見どころよ〜。しゃちょ美も1日はりついてました〜
10月にやるよ〜
10月にその太鼓台が動きます。何時にどこに行くか、事前にお伝えしましょ〜
10月の大市太鼓台、見に行きますか?
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10月10日(土) 受付11:10〜12:10
- 12:30 大市八幡神社 宮出
- 13:25 樋ノ口一丁目ふれあい会館
- 14:25 上大市第二自治会集会所
- 15:20 報徳学園高校前
- 16:15 甲武体育館
- 17:00 樋ノ口町2丁目住宅集会所(17:40 火入れ)
- 17:55 播州信用金庫(甲武幼稚園・樋ノ口小学校を通って)
- 18:40 大市八幡神社 宮入
10月11日(日) 受付9:10〜9:30
- 9:50 大市八幡神社 宮出
- 10:15 門前公園
- 10:35 すこやかケア西宮
- 11:35 永光ビル付近(門戸厄神駅の東)
- 11:55 八紘建設
- 12:40 中華料理チャイナ亭
- 13:10 珈琲院松本(昼休憩)
- 14:30 上大市第二自治会集会所
- 14:45 ひかり保育園
- 15:15 甲武台住宅
- 15:25 下大市会館
- 16:20 永光ビル付近
- 17:20〜18:10 モンドデンキ⇔赤おに家を往来
- 18:25 富永歯科
- 18:40 大市八幡神社 宮入
時間は目安で、当日の状況で前後するそうです。くわしい運行ルートは神社の運行表(PDF)か大市青年團のインスタで
さいごに
40年眠ってた太鼓台を掘り起こした人がいて、10年たって上大市・下大市・樋ノ口の秋の風物詩になりつつある大市太鼓台。次の目標は2034年の200周年やそうです。近所を通ったら「よーいやさー」って言ってみて〜












