西宮神社のそばで50年以上やっている「中華ひるね」さんですが、最近でもよくテレビや新聞、雑誌などによく取り上げられています。
以前は夕方から朝まで営業していて、昼間は寝ていた事から「ひるね」という店名になったそうですが、現在は「定食ひるま」という店名でランチ営業もやっています。
元々コスパの良いお店なのですが、ランチタイムにはさらにお得になっているそうです。
という事で、今回はランチタイムにお邪魔してきました。
目次
「中華ひるね(定食ひるま)」料理
このお店の名物は何と言っても焼豚で、どの料理にもほとんど焼豚が使われていますが、今回は「焼豚セット」(750円)を注文しました。
焼豚そのもののメニューです。
こちらが焼豚です。
グラムにすると200グラムちょっとあるとの事ですからボリュームも満点、何と言っても秘伝のタレが絶品で、ご飯もどんどん進みますよ。
後ほど焼豚についてもう少し詳しく書こうと思いますが、こちらの焼豚は肩ロース肉を使っているので、よくあるバラ肉の焼豚ほど脂が多くなく、赤身とのバランスも絶妙です。
この名物の焼豚盛りにご飯とスープ、お漬物が付いているセットが750円ですから、コスパも抜群ですね。
「中華ひるね(定食ひるま)」の焼豚が出来るまで
名物の焼豚はどのようにして出来ているのでしょうか。
もう少し詳しくご紹介しようと思います。
こちらが原料になる国産豚の肩ロース肉です。
「ひるね」のご主人はいつも口癖のように「うちの焼豚を真似できるんだったらいくらでも真似していいよ」と言っていますが、普通の人にはまずこの肉を仕入れる事が出来ません。
飲食店にとって仕入れルートの確立は何よりも大切ですが、ご主人が長年かけて少しずつ積み重ねてきた信頼の賜物なんでしょうね。
焼豚には豚のばら肉を使うところが多いと思いますが、こちらは肩ロースを使っていますので脂がそんなに多くなく、赤身と脂身のバランスが絶妙の焼豚が出来ます。
この肩ロースのブロックを整形し、型崩れしないように紐で縛ります。
この焼豚専用の窯の中に先ほどのブロック肉を吊るし、じっくりと火を通していきます。
こちらは焼いている途中のブロック肉です。
全体に均等に火が入るように、途中で場所を変えながらさらに火を入れていきます。
焼き上がりです。
焼いているうちに水分や脂が落ち、重さは半分以下になっています。
それだけ豚の旨味が凝縮されているんですね。
最後にこちらの特製のタレに漬け込みます。
このタレは注ぎ足しながら作っていて、醤油や酒、砂糖などのたくさんの材料が入っています。
気になる方はお店で食べて、何が入っているか当ててみてはいかがでしょうか(当たらないと思いますが)。
焼豚はお店で食べられる他、お持ち帰りや配送も出来ます。
詳しくはお店で訊いてみて下さい。
「中華ひるね(定食ひるま)」メニュー
こちらがランチメニューです。
ランチタイムにはお得なセットメニューが頂けます。
ちなみにこちらが夜のメニューです。
昼とはメニューや料金が少し違うのでご注意下さい。
焼豚や、その他のメニューのお持ち帰りも出来ます。
「中華ひるね(定食ひるま)」店内の様子
店内はテーブル席のみです。
店内はこんな感じです。
先日取り上げられたばかりの新聞記事もありました。
「中華ひるね(定食ひるま)」外観
西宮神社のすぐ横の国道43号沿いにお店があります。
こちらがお店の入り口です。
2階には「食堂せかい」さんがあります。
「中華ひるね(定食ひるま)」店舗情報
★営業時間 11:00~3:00
★定休日 日曜日
★電話番号 0798-35-8752
★住所 兵庫県西宮市本町8-12 1F
★席数 45席
★喫煙 可
★カード支払い 不可
★関連リンク
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(※価格・メニュー内容・営業時間などは取材時のものです。最新の情報はお店に直接ご確認下さい)