1月25日発売の「KISS」3月号から連載再開となった「逃げるは恥だが役に立つ」の作者の海野つなみさんは西宮市出身です。
上記リンク先には「実は私も、生まれたのは西宮なんです」と話されています。
あと、実家の西宮の男女共同参画センターで「『逃げ恥』のヒットを読み解く~幸せのカタチって何ですか?」という講座をやるみたいよ、と親から教えてもらいました。
いろんな地方の男女共同参画センターで逃げ恥を取り上げていただいているみたいで、こちらもどうもありがとうございます。— 海野つなみ (@uminotsunami) 2017年6月3日
自身のツイッターでも実家の西宮と書かれています。
そして、公式ブログでは↓
皆様、たくさんのコメント、どうもありがとうございます!
仕事中に母からも電話があって、地元・西宮の西宮ガーデンズの本屋さんで海野つなみフェアをやってくれてたよ!とのことでした。
嬉しくなって「母です」と言っちゃった、とのことでした。私も嬉しいです。
ガーデンズの本屋さん、どうもありがとうございます! わたくし、心はいつまでも宮っ子です!
なんと、心はいつまでも宮っ子と宣言!
西宮愛にあふれる海野つなみさんなんですね!
テレビドラマの逃げ恥、恋ダンスはブームになりましたよね。
僕の子供も必死で練習してました。
連載が再開
「逃げるは恥だが役に立つ」は先月1月25日に発売された「KISS」3月号で再開しました。
今後も「逃げるは恥だが役に立つ」の連載が楽しみですよね。にしつーでは海野つなみさんを応援しています!