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9月23日「西宮まつり」のようす。船でポーアイ抜けていく【2023年イベントアーカイブ】

しゃちょ美@にしつー

9月23日に開催された西宮神社の西宮まつり「渡御祭(とぎょさい)」の様子です。イベントから一定期間経ってから書く記事をイベントアーカイブとして記事にしています~。
(しょーたさんからの写真・情報提供です。ありがとうございました!)

西宮まつりは重要なお祭りなのですが、意外に知らないと思います。

なので、まずさいしょに「渡御祭」全体を簡潔に3でまとめますね。

  • えびす神の像が海で見つかった話に基づき、その像を神輿に乗せ、ゆかりのある神社まで運ぶお祭り。
  • 新西宮ヨットハーバーから船で出発し、御前浜で安全を祈る儀式をしながら、西宮の海岸を船で移動。
  • えびす神と関係の深い和田神社と三石神社に参拝。

では、レポートはじめていきましょ〜。


発輿祭(はつよさい)といって西宮神社で儀式を行って、お神輿を中心に行列を組んで出発します。


手前のエメラルドグリーンの服は童女(どうじょ)です。


お神輿とともに、すごいにぎわいですね。


西宮浜に到着しました〜。すでにお見送りする人たちがいっぱい。


お神輿から御神体を。


御神体をお運びする神職のお二人。初めて見るマスク。神社専用なんでしょうか


すでに渡御祭の船がこんなにたくさん、待っていました〜。


この五色の布を神社よく見ると思いますが「♪みぎあしむらさき♪」(み=緑・ぎ=黄・あ=赤・し=白・むらさき=紫)」って覚えるそうですよ〜。この色の中で最も高貴なのはどれれでしょうか?

五色の布のうち、どれが1番高貴な色でしょうか?


この五色旗の5色は中国哲学の「陰陽五行」に関係するようで、木火土金水、方位だと東・南・中央・西・北だそうです。

1番高貴な色の答えは中央、土の色。黄色です。


たくさんの方が見守られています〜。


神戸新聞さんも取材に来ていました〜。


童女の保護者さんや、一緒に和田岬まで行く方は別の船に乗って出発します〜


ここは御前浜。平安時代から続いている「かざまつり」という儀式で、御前浜を船があちこちに移動していました。


ここでクエスチョン!

御前浜で何の神様にお祈りをしているんでしょうか?

答え↓
当時の西宮の神様は大風を吹かせる神として恐れられていたみたいです。御前浜は風が強かったんだそうです。知らんかった〜


紙吹雪で清めて海上の安全の祈願をしているんだそうです。


和田岬に船で進んでいきます。

ルート↓

ヨットハーバーから2時間弱かけて進みます。


この西宮まつりの「かざまつり」と「渡御祭」は実は400年前から織田信長の今で言う土地制度改革が原因でできていなかったのですが、平成12年に復興したようです。


見てみて〜モザイクのお客さんに手を振る、みなさん。平和な祭典でめっちゃステキですよね。


無事に和田岬に到着。和田神社まで進みます。

地図ではここ↓

住所は兵庫県神戸市兵庫区和田宮通3丁目2−45です。


童女たちが玉串(たまぐし)を持ってます。ちなみに玉串とは榊(さかき)の枝に紙の飾りをつけたもので、神様と人間を結び付ける橋渡しをするものだそうですよ〜。


もうすぐ和田神社に到着です。


和田神社のだんじりもきていて大盛り上がり。


和田神社では「御旅所祭(おたびじょさい)」というお祭りをしています〜。童女たちが神楽を奉納しています。ちなみに御旅所(おたびじょ)とは神社の祭礼において神様が休憩する場所とのこと。


その後、産宮参りといって、ゆかりのある神社を回って西宮神社に戻り、還御祭(かんぎょさい)をして終了しました〜。

また来年もやります。実は3日間あるお祭りでスケジュールは下記を

きょうから西宮神社で「西宮まつり」が行われるみたい。9月21日(木)〜23日(土)

2023年9月21日

さいごに

きょう21日は、宵宮祭や催しなどが行われる予定ですが、お天気が心配です。天候不順などによるお祭りの内容の急な変更は、こちらのサイトにてお知らせするそうです。どうかお天気回復しますように〜🙏

※しょーたさん、情報提供ありがとうございました!!
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