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苦楽園センターの西宮のみんなからの思い出と閉店後のお店の中【西宮アーカイブ】

しゃちょ美@にしつー
にしつー

2023年12月16日に閉店された「苦楽園センター」さんの思い出を読者さんいただきましたのでお伝えします。

苦楽園センターが12月16日で閉店。45年間営業

2023年10月27日

にしつー読者さんから「苦楽園センター」さんへのコメント

昔、この苦楽園センターの2階に書道教室があったことをご存知の方いらっしゃいませんか?
Kipper

西隣にあったコープ苦楽園が移転してから、あまり行かなくなりました。昭和な雰囲気(特に荒物屋さん)が好きでした。

阪急6300

開店した頃に樋之池町に住んでいました。確か隣に灘神戸生協があり、この近辺にはよく行きました。小1まで北夙川小に通っていたので、通学路からも見えました。西宮を離れ東京に来て20年以上経ちますが、閉店も時代の流れなんでしょうね。
名もなき元宮っ子

入り口すぐにあった果物屋さんに小さいころよく行きました!アロームのパンも好きでした。
ちぇるはーと

イカリしか無かった頃、大変お世話になりました。菊谷町に住んでいた頃です。徒歩でイカリに行くより下町感満載のセンターが大好きでした。日曜日がお休みで不便でしたが。

富士

ありがとうございましたの一言です。
パイナップル

他に思い出がある方も追加で入れますので待ってます。




    閉店後のお店の中の写真

    閉店後に少し中を見させていただきました。商品はありませんが、懐かしい思い出として記録しましたのでいつでも見に来てくださいね。


    最後の日はほぼすべての商品が売り切れていました。


    少しだけビールが。


    懐かしのレジ。


    時計。


    最後のお会計は788円。


    照明。


    床の感じが昭和を思いだします~。


    こういうのがあるんですね。


    商品がなくなると寂しさが、もっと大きくなります。


    値札がまとめられています。


    最後の日の精肉セールで昼前には完売してしまったとのこと。


    取材後に最終営業日ということで自転車で急いで来られたお客さんもおられましたが、間に合わず残念そうでした。


    お酒のコーナー。


    苦楽園センターと書かれたショッピングカート。


    かご。


    野菜や果物が置かれていたんでしょうね。


    味がありますね~。


    苦楽園センターのロゴ。


    愛媛県産のキャベツ。


    トイレ。


    最後にたくさんの方からお花をいただいたとのことです。

    お店の方は長くまで営業していてホントに良かったとおっしゃっていました。ここまで読んでいただきましてありがとうございます!!お店の関係者の皆さまも最後までの営業ありがとうございます!

    しゃちょ美アイコンお地蔵さんはみんなの思いで成り立ってる