2月の西宮の麻しん(はしか)の患者の報告は19日時点で1例だったよう

しゃちょう@にしつーしゃちょう@にしつー

麻しん(はしか)の患者が大阪府で今年81人と急増している中で、2月の西宮市での患者の報告は1例だったようです。

2019年に入り、国内で麻しん患者の報告が増えています。2月に市内の医療機関から麻しん(修飾麻しん)の届出が1例ありました。また、三重県、大阪府など近隣の府県で急増していますのでご注意ください。

麻しん(はしか)について|西宮市ホームページ

西宮市の麻しん注意喚起リーフレット↓

大阪の患者のうちで、多い年齢層が読売新聞オンラインで書かれていました。

患者のうち最も多い年齢層は30歳代で25人、次いで10歳代の21人、20歳代19人。国のワクチン政策が変遷する中で、20~30歳代を中心に2回接種を徹底できていない人が多く、接種歴なしや不明も目立った。一方、過去の流行で感染し、免疫を持っている人が多い50歳代以上は1人にとどまった。

はしか、大阪で急増81人…全国最多の見通し : 国内 : 読売新聞オンライン

20~30代が多いようです。

摂取歴なしは当然として、自分がワクチンを接種したかどうかわからない人が感染していることが多いようです。

まずは自分がワクチンを接種しているかどうかを知ることも大切なことかもしれません。知れば対策ができますからね。

予防接種していない可能性がある誕生日

予防接種をしているか、していないか覚えていない方も多いと思いますので、予防接種をしていない可能性がある生年月日を調べてみました。ちなみに過去に、はしかに感染した人は免疫がありますので予防接種の必要はありません

参考サイト:こどもとおとなのワクチンサイト(一般社団法人 日本プライマリ・ケア連合学会 ワクチンプロジェクトチーム)

誕生日が1972(昭和47)年9月30日以前の人

47歳以上の人は1回も接種していない可能性が高い年代です。

ですので、2回のワクチン接種が望ましいようです。

誕生日が1972(昭和47)年10月1日~1990(平成2)年4月1日の人

29歳~47歳の人は定期接種としては1回しか接種していない年代です(今は2回接種が基本)

要するに免疫がない場合がありますので追加摂取が望ましいようです。

誕生日が1990(平成2)年4月2日~2000(平成12)年4月1日の人

19~29歳の人は1回しか摂取していない可能性がある年代のようです。2回摂取した人もいるようです。

理由は、少しややこしいのです。

特例措置という2008(平成20)年4月1日から5年間の期限で麻しん風疹混合ワクチンの定期接種対象者が、第3期(中学1年生相当)と第4期(高校3年生相当)に拡大されて2回目のワクチンを定期摂取できたらしいのですが、やっていない人もいるでしょう。

2回接種した記憶が確実にあればいいのですが、受けていなければ、追加摂取が望ましいようです。

2000(平成12)年4月2日以降

19歳までの人は定期接種として2回接種受けている年代です。これまでに合計2回の接種をうけていなければ追加摂取をお勧めします。よくわからなければ、お父さんお母さんに母子手帳を探してもらいましょう。そこに摂取しているかは記載があるはずです。

大人は任意予防接種となり料金がかかります

西宮の医院をいくつか見たところ、麻しん(はしか)の予防接種の料金はは3,500~5,000円が多かったです。2回接種する人は7000~10000円くらいかかります。

医院によってはMRワクチン(麻疹・風疹混合ワクチン)しか取り扱っていないところもありますので、ワクチン接種をされる際は必ず事前に電話することをおすすめします。風疹も同様に30~50代の男性で摂取していない人が多いようですので、していなければMRワクチンがおすすめです。

詳しくは参考にした、下記のサイトがわかりやすいです。
https://www.vaccine4all.jp/topics_I-detail.php?tid=48