176号線ぞい名塩にある「木ノ元地蔵尊」の境内に意味深な石像がありました…
ちょっとコワイ感じがしましたが石像の題名は「鏡」
後ろに回ってみましたが作者など詳しいことは何もわからず…..
よく見てみると、人の顔の中に骸骨があってその中に仏様のお顔がありました
境内のお掃除をされていた方に「どんな意味のあるものなんでしょう」と、お尋ねしたところ
「人の中には誰も仏がいるってことじゃないかと私は思ってますが、見る人がそれぞれに解釈すればよいのではないですか」と、
こたえて頂きました。
題名は「鏡」だし…うぅ~ん難しい(-_-;)
皆さんはどのように感じ取り、解釈しますか?
タンパク質は1日に自分の体重gは欲しい〜