前に森林公園で林の中にブツブツしてるものを見つけてきたんですが、
今度は道端で白いコロンとしたのを見つけてきました(^O^)/
食欲の秋にそそられるキノコです!
でもちょっとまったぁ〜
これは毒キノコのオオシロカラカサダケ
※毒性は、食べると嘔吐、下痢、腹痛などの消化器系の中毒症状がでる毒キノコです。
食用キノコの「カラカサタケ」と似ているので謝って食べないように注意しましょう^^;
反対側からみても同じ感じ!
オオシロカラカサタケは草地などの肥沃な土壌、市街地、公園などにかたまって生えるそうです。
熱帯・亜熱帯地方で多く見られる種類なので以前は国内では沖縄などでしか確認されていませんでしたが、
現在はかなり広い範囲で見られるようになったようです
温暖化のせいでしょうか(^_^;)
上から見たらまん丸でしたが、まだニョコニョコ生えてきそうです。
この後、傘が開いてくる様です^ – ^
オオシロカラカサタケについて詳しくはこちら
どーせならまったけ見つけたかったなぁ(_ _).。o○
※私たちが見かけるキノコのほとんどは毒性があると思われますので、素人の判断では触ったり食べたりしない様にして下さいね。