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大正8年にできた『桜茶屋』に行ってきた

まま@にしつー

神呪寺の仁王門そばにある『桜茶屋』に行ってきました\(^o^)/

この記事はにしつーを応援する足の治療院「GenkiStyle」の提供でお送りします。

「昭和感漂うお店があるねん」って話ながら行きましたが、お話しを聞いてみると建物が出来たのはなんと大正8年だそう!!

茶店の前にはなんとも懐かしい感じの腰掛けたくなる台が置かれていますこの台、関西では床几(しょうぎ)と呼ばれているそう

店内の様子と、商品のラインナップ(^o^)/

なつかしい瓶のコーララムネがありました😍

この写真一枚で語り明かせそうな感じですねぇ~奥の壁には早見優ちゃんいましたよぉ!

木のテーブルに置いたラムネとお菓子がなんともノスタルジックな感じで…

まるで時が止まったようでした(#^.^#)

画鋲…久しぶりに見ました

絵はお客さんが書いてくれたそうです私たちがいた時間も何人のも常連さんがお茶を飲んだり美味しそうにおでんを食べたりされてました!愛されてるお店感が!

建物は大正8年で1919年!今から102年も前に建てられたそうですが、

お店のお母さんがお店を引き継いだのは昭和33年で1958年!今から63年前!

子どもの頃来たなぁ~って記憶の答え合わせが出来た感じ…どおりで懐かしい時間が流れるわけだわ😍

お母さんは、フットワークも軽くって超を付けたくなるほど明るくておもてなしがとってもステキぃ~\(^o^)/

お母さんの相棒の猫ちゃん、名前は「パコ」ちゃん

お店の中を歩き回って癒しをふりまいてくれてます(#^.^#)

場所はここ↓

住所は、兵庫県西宮市甲山町4です。

お店の定休日は木曜日です。

あの懐かしい昭和にタイムスリップしたくなったらここに行くといいかも(^^♪