夙川沿いのカフェギャラリー「WORLD TIMES」で青を基調とした素敵な個展をやっています。
水棲生物画家の繁田穂波さんの作品です。3日から最終日の5日までご本人も在廊しているので、お話をすることもできるようです🌊✨
この記事はにしつーを応援する進学塾「日能研」の提供でお送りします。
こちらが夙川沿いのカフェギャラリー「WORLD TIMES」
夙川沿いの並木道の横にオシャレなお店があります。
地図ではこちら↓
激カワな看板犬のロミオがお迎え!
くりっくりの目で「ゆっくり見てってね~🐶✨」と訴えかけてくれます。(惚れてまうやろぉぉお~!)
圧巻!
店内に入った途端、海の中にいるような青い空間が広がります。
日本画の水干絵具で描かれる海。
何層にも重ねて塗られた海を削ることで、下地に塗られた白い色(貝殻をすり潰してできた画材)が「水棲生物」として浮かび上がってきます。
こちらが制作に使われている道具です↑
漁師さんたちが使用する「ブイ」を使った作品も合わせて展示されています。
海で使われていたブイが、アート作品として新たな命を吹き込まれて蘇ります!
様々な活動をされている水棲生物画家の繁田穂波さん↑
海洋プラスチック問題にも関心が高く、プラごみから制作された製品なども置かれています。
さいごに
ギャラリーは9月5日(日)までとなっています(入場無料)
12:00-18:00(3日・4日は19:00まで)
店内でコーヒーを飲みながらゆったり過ごすこともできます。
気になった方はぜひ一度足を運んでみては?
ファンデーションはティルティルの普通の赤いやつ使ってます