アサヒビール跡地にできる統合病院について【にしつーまとめ】

アサヒビール跡地に県立西宮病院と市立中央病院が統合して、新病院ができます。これについて今わかっていることをまとめました。
(4月4日公開の本記事に最新情報を追記し再アップしています)

新病院のQ&A

現時点で判明していることをQ&A形式で掲載します。

新病院はどこにできる?

アサヒビール工場跡地(津門大塚町)の西側、阪神国道駅前に作る予定のようです。

国道2号線沿いに病院建物ができるようです。

なんで統合する?

市立中央病院は築43年で、雨が染みるわ、耐震化もギリギリ、産科も休診

県立西宮病院は救急は地下で狭い、心臓血管外科や呼吸器科がないなど危険な患者さんに対応できなかったようです。

2つの病院に問題があったので、じゃあ一緒になりましょうと統合につながったようです。

いつ頃できる?

6年後の2025年のようです。大阪万博が開催する年ですね。

具体的なスケジュールはこれから決めるようです。今年度には決まるようですよ。

お、お値段は?

約383億円のようです。ちなみに市の負担は70億円だそうです。

なぜ、市の負担が少ないの?

県立病院になるからです。

でも、西宮市にできますし、何せ統合ですので、西宮市からも「ああして欲しい」「こうして欲しい」が言える体制になるようです。

どれくらいの大きさになる?

面積2万6000㎡に建設されるとのこと。

兵庫県で7~8番目に大きい規模になりそうです。

具体的には一般病床544床、精神病床8床となる模様。

兵庫県でもっとも病床数が多い病院は、兵庫医科大学病院の963です。建物多いですもんねー。

ちなみに兵庫県では7番目の病床数があるのは加古川中央市民病院で、ちょうど同じ600床です。

どんな科が新設される?

いずれの病院もなかった診療科目は3つ追加されるようです。

  • 脳神経内科
  • 心臓血管外科
  • 精神科

全診療科一覧は下記です。

資料2兵庫県立西宮病院と西宮市立中央病院の統合再編基本計画(案)の概要よりキャプチャー

他にどんな施設ができる?

ヘリポートもつくようで、災害時でも十分に対応できる機能になるもようです。

また、病院の隣に4階建てで収容台数約400台の駐車場棟を建設するそうです。

現在、2つの病院の駐車場台数は合わせても194台ですので、約2倍となりゆとりがでそうです。

県立西宮病院や市立中央病院はどうなる?

統合病院の完成までの6年間は今まで通り運営するようです。

2019年11月27日の情報として、県立西宮病院が3号棟を西宮市に売却、本館と2号館は民間への売却を検討しているとのこと。

市立中央病院は民間医療機関の誘致などを検討しているようです。

お医者さんって何人くらいいるの?

県立西宮病院が97人、西宮市立病院が52人なので、あわせて149人です。

統合後もこれくらいのお医者さんの数になるのではないでしょうか。

建物はどんな感じになる?

10階建て、鉄骨造の免震構造のようです。

↓みたいな感じです

建通新聞社よりキャプチャー

駐車場棟の2階部分に利便施設とあります。

はっきりとしたことは不明ですがコンビニなどでしょうか。

また、新情報がわかり次第にお伝えします!!

この記事をかいた人:しゃちょう@にしつー