アマゾンでビジネス書ランキング1位の「スマホ脳」の訳者は西宮出身のようです。
この記事はにしつーを応援するスムージー専門店「chotto」の提供でお送りします。
※東洋経済オンラインより引用
上記の引用元によると、
- 今週(1月31日~2月6日)のランキングでは、『スマホ脳 (新潮新書)』(アンデシュ・ハンセン著、新潮社)が2週連続で1位
※神戸新聞NEXTより引用
神戸新聞NEXTによると
「スマホ脳」は
- 世界13カ国以上で翻訳、日本語版も22万部を超えるベストセラー
- スマホを寝室に置いている子は、そうでない子と比べて睡眠時間が1時間短い
- スマホを熱心に使うほどストレスの問題を抱えている場合が多い
と言った実験結果が書かれています。
久山葉子さんは1975年、西宮市出身でで、神戸女学院に中学部から大学まで通学。
著者は「スマホは最新のドラッグである」と主張していて、アドバイスに習い、ウォーキングを始めたら「精神的に強くなった」と本の内容を身を持って実感しているとコメント。
「スマホ脳」に書かれている研究制化の例を読んで、しゃちょう@にしつーは、携帯の通知をすべてオフにする実験をしてみるそうで~す。
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