武庫川団地広場に運ばれた「赤胴車」はイベント後、どうなっているのか気になったので見てきました。
この記事はにしつーを応援する進学塾「日能研」の提供でお送りします。
上半部がクリーム色、下半部がバーミリオンと呼ばれる赤系の色のツートンカラーになっているのが赤胴車の伝統カラーです。
まるで駅!のように作られています。パンタグラフも上がっている状態です。
今にも走りだしそうですね。出発進行〜🚃
この場所は、武庫川団地(駅?)路線記号がURで駅番号が258になってます。[258]というのは団地コードのようです。
「UR258」の258は団地コード!JSやるな! pic.twitter.com/UmR9HcuXU7
— Pairi♪ (@pairitan) July 10, 2021
赤胴車デザインのおむつの自動販売機もありますよ。
さいごに
赤胴車の中には、イベント時しか入れないそうなんですが間近で見れる貴重な場所だと思います。子供や鉄道ファンに限らず、誰でも楽しめるような場所になったのではないでしょうか。
鳴尾のおすすめ→楽器 ができるようになったらめっちゃカ...