『秀吉大明神』は稲荷神社なのかきつねがお出迎えしてくれます\(^o^)/
左のきつねさんは、何か赤いものをくわえています
右のきつねさんは、何か黒いものをくわえています
調べてみるときつねがくわえているものは色々あるようですが、
宝珠(赤いやつ)は所願成就の象徴で、巻物(黒いやつ)は経典のようですヽ(^o^)丿
神社専門メディア奥社によると、全国にある神社は8万社程、そのうちの3万社以上が稲荷神社というデーターもあるそうですで、
稲荷神社は農耕の神様なので田植えが始まる春先に里に下りてきて収穫の秋には山に帰っていくきつねを守り神のように考えていたという説もあるそうです!(^^)!
『秀吉大明神』を目指したのに写真を撮ると…
なっ、名前がちがう(-_-;)
『秀吉大明神』には「城垣内稲荷神社」って看板がたってました^^;
でも地図では↓『秀吉大明神』ってなってます^^;
なんでなん?って思って調べました↓
山口町のホームページからキャプチャー
「いつからか秀吉大明神と呼ばれて親しまれているお稲荷さんです」って書いてありましたヽ(^o^)丿
田んぼの真ん中に祭られてる『秀吉大明神』はめちゃめちゃ綺麗に手入れが行き届いていて上山口地区の方々が大切にされていることがわかりました\(^o^)/秀吉って聞くと豊臣秀吉を思い浮かべますが関連があるかないかわかりませんでした(・_・;)秀吉大明神だけどおまつりされてるのは豊一明神と秀一明神…強いて言うなら『豊』が共通点かも!(^^)!
それにしても、山口町の神社はいつ行っても美しく整えられていることに感動しちゃいます(#^.^#)