西宮つーしんで掲載した鳥の記事のまとめです。
西宮でよく見る鳥の図鑑みたいになればいいなぁと思ってます。どんどん更新していきます。
動画で話したやつ↓
鳥の記事まとめ
最新順です。
鞍掛町マックスバリュー近くのシジュウカラ
さえずり動画↓
- 名前は「シジュウカラ(漢字→四十雀)」
- どこでも見かける、かなり身近な小鳥
- 春、オスが縄張りを主張して鳴くときは、ツツピン、ツツピン♪と大きな声でさえずる。
- ひまわりの種が好き
- 千葉県、川崎でも近所で見かける
- 冬に庭に脂身(すき焼きを作る時などに使う、白い油→牛脂というのかしら?)をつるしておくと、喜んで食べに来る
- 日本の街の中の公園によくいる
- 小さい身体の割に、大きな声で鳴く
- 身体の中心に黒い帯があるのが目印
- 秋になって最近街中でもよくみかけるようになった。
- 首の下のネクタイが特徴
武庫川橋のたぶんカワウ
カワウの全長は80cm
そんなになさそう。
ということで、全長の出し方を調べたら
コトリペストリよりキャプチャー
夙川の昼寝中のカモ
いた場所:松生町9あたり
夙川ジャパリパーク。超レアなカワセミも!
御前浜の河口(夙川の最下流)に
カモ↓
ネッシーみたいな鳥↓
カラス↓
ハト↓
カワセミ↓
夙川でカワセミ発見動画↓
②飛び立つカワセミ↓
いた時期:2021年2月上旬
いた場所:苦楽園口駅の少し北辺り
市西よこの新池の大量の渡り鳥
動画↓
いた時期:2020年12月18日11時
夙川の道路にいたアオサギ
優雅↓
飛んだ瞬間↓
アオサギはペリカンの仲間
イメージと違う鳴き声↓
いた時期:2021年1月
いた場所:片鉾池ちかくの道路
甲子園浜のカモメ
Q.なんでみんなおんなじ方向を向いてるんだろう?
A.鳥は頭から尾に向かって毛が生えているため、風でバランスを崩さないように風上を向く習性があるため。
だそうです
武庫川のたぶんコサギとカワウ
- いた時期:2020年11月ごろ
- 場所:武庫川とJRの線路が交差する南側
甲山森林公園みくるま池のかもと紅葉
西宮浜の踊るカワウ
動画↓
まだ踊る↓
甲子園浜の渡り鳥「シギ」を撮るカメラマンとハト
シギはこの鳥↓
- 数千km飛んで甲子園浜へやってくる
- 甲子園浜は国が指定する鳥獣保護区に指定されている干潟
ハト↓
鳴尾の関西スーパー前の斜めにいるハト
踏ん張ってる。
夙川のカモのけづくろい
動画↓
長い。
夙川のカラスの行水
夙川のカラスの行水の時間は
6秒でした。
カラスの漢字は
『烏』
「鳥」じゃないよ。
東川のフォーメーションしてた子どもの成長したカモ
動画↓
甲山森林公園近くのホトトギスの鳴き声
- ホトトギスは、カッコウの仲間
- 大きさは鳩よりちちゃい28センチ
- インドや中国の南に住んでて5月ごろに日本にとんで来る渡り鳥
- 鳴き声は「てっぺんかけたか」
- 北山ダムなんかでも鳴いてます
イトマンスクール前に東川でフォーメーションかも
回生病院近くの斜めにいるハト
なぜ、斜めの場所にいるのか謎です。人がこないから?
上武庫橋あたり。カモとたぶんカワウとコサギ
中州にいるたぶんカワウ↓
たぶんコサギ↓
カモ↓
津門川のカモ
夙川下流にいたカルガモの親子
片鉾池横の広場の
いた場所:夙川公民館のある片鉾池の横の広場
にしつーどりからは以上です。
にしつーどりのモデル↓
※wikipedia 作者 より引用
ニシツノメドリ
全長30cm